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<国内旅行>【日帰り】大相撲七月場所マス席観戦
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☆大相撲本場所が開催されるIGアリーナ(名城公園)。十両土俵入りから人気力士たちが軒並み登場し、新しい館内は常に盛り上がった状態へ。「横綱土俵入り」「呼び出し」や優勝争いを繰り広げる上位力士たちの力のぶつかり合い等、本場所ならではの醍醐味を味わえます。 |
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<国内旅行>【2日間】長良川鵜飼と国宝犬山城を巡る
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《長良川鵜飼》
岐阜の夏の風物詩として1300年以上の歴史を持つ伝統漁法。鵜匠が暗闇の中、燃え盛る篝火を船上から水面へ映しながら鵜を操り鮎をとらえる見ごたえ充分の行事です。
《国宝・犬山城》
室町期に築城された犬山城は天守が現存するものの中で日本最古といわれています。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられており眺めはまさに絶景。周辺には犬山城下町や明治村など古い町並みが残る施設があります。 |
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<国内旅行>【日帰り】上高地直行便 〜壮大で美しい山々や水景に息をのむ〜
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★上高地・・・中部山岳国立公園内にある標高約1,500m級の山々が連なる全国屈指の景勝地。国の名勝・特別記念物に指定されている美しい自然の宝庫となっています。
高くそびえる穂高連峰をバックに上高地のシンボルでもある河童橋や大正池など見どころが盛りだくさん。 |
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<国内旅行>【日帰り】北アルプスを満喫!立山黒部アルペンルート通り抜け
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車窓の景色を眺めて座っているだけで、3,000m級の立山連峰の絶景が目の前に広がる「立山黒部アルペンルート」は、富山県側の「立山駅」と長野県側の「扇沢駅」を結ぶ世界有数の山岳観光ルート。6つの乗り物で出会う次々と変わりゆく景色をお楽しみください。
「みくりが池」の神秘的なエメラルドグリーン、「立山ロープウェイ」は空を飛んでいるかのような7分間の空中移動、大迫力の「黒部ダム」など見どころ満載です。
△△△ 雪の大谷ウォークは6/25(水)まで!
白銀の世界にあるのは高さ20mにも迫る巨大な雪の壁「雪の大谷」。
室堂付近にある「大谷」は吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは4/21現在で16m!この「大谷」を通る道路を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、春から夏前まで楽しむことができます。
北アルプスで一番美しいとされる「みくりが池」は、雪解けを待つ真っ白な姿。5月になると徐々にサイダーブルーの湖面が現れます。
★2025年に運行開始となる、「立山トンネル電気バス」に乗車!
★黒部ダムの観光放水期間: 6月26日〜10月15日 |
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<国内旅行>【日帰り・復路夜行】「桟敷席」で観る!長岡まつり大花火大会〜グランドリーム3列独立型バス利用〜
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【限定27席!】人気で入手困難な長生橋サジキ組合「桟敷席」で観る!
絢爛豪華な花火の数々を「桟敷席」(右岸・長岡駅側)にてお楽しみいただきます。
長岡空襲の翌年、昭和21年8月1日に長岡まつりの前身である「長岡復興祭」を開催、昭和22年には花火大会が復活しました。
長岡花火に込められた想いは、時を重ねてもなお変わることなく、今を生きる人々の中に受け継がれています。
【花火会場について】
※桟敷席は1マス4名様でご利用いただきます。
※花火会場は、一部砂利道や階段などがありますので、ヒール・サンダル履きなどの歩きにくい靴はケガの原因となり危険です。歩きやすい履物でお越しください。
※バス駐車場は会場から離れた場所になります。バス降車後はお席
まで徒歩30分〜40分かかります。
※周辺の交通規制や混雑状況を考慮し会場へは早めの到着となります。
※日没前の花火会場周辺は、日射しを遮るものがほとんどありません。熱中症対策をお願いいたします。 |
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